スマホ用ジンバルDJI Osmo Mobile2レビュー

あまりメジャーな商品ではないと思うのですが、スマートフォン等での動画撮影時のブレを抑えるための機材にジンバルと呼ばれる製品があります。
スタビライザーといった方が分かりやすいかもしれません。

最近のスマートフォン(iPhoneは6s以降)では4Kの高画質な撮影の可能となっていますが、所有するiPhone7 plusでは手振れを抑える機能がついておらず、手持ちで撮影すると画面の振動が気持ち悪い場合が多くあります。

ということで、滑らかな動画撮影を可能にするため、中国のドローンなどの開発企業DJI社のOsmo Mobile2というジンバルを購入してみました。
先日、仕事でDJIのドローン撮影に立ち会ったのですが、安定性と画像の美しさ、手軽さが驚くほど完成されていて、カメラマンの横でしきりに「すっげー」を連呼していました。

ちなみに、Osmo Mobile2は16,800円。
前機種のOsmo Mobileは25,000円ほどでしたので、低価格化かつ性能も向上したようです。

開封

Osmo Mobile2外箱
外箱は、appleの製品に似たマットな白い箱です。
最近の中国製品はピンキリがありますが、DJIのような世界的な企業は梱包もすごくお金かかっています。

Osmo Mobile2ロゴの加工
外箱の側面にはロゴの加工がうっすらと施してあります。

Osmo Mobile2同梱品
箱を開封すると、黒い内箱(発砲スチロールっぽい素材)と説明書等が同梱されています。

Osmo Mobile2本体
Osmo Mobile2本体
本体は、黒というよりグレーに近いですね。

Osmo Mobile2USBケーブル
同梱されているケーブルはUSB – micro USBで、長さは60cmほどです。
本体の充電に主に使用します。

セッティング

Osmo Mobile2充電
まずは最初に本体の充電をします。
商品が届いた状態では充電がされていませんでした。
満充電におよそ2時間ほどかかるそうです。
分かりにくいのですが、赤い録画ボタンの上のインジケーターの左3つが白く光り充電状況を表しています。

DJI GO
充電を待つ間に、スマートフォンに専用アプリ「DJI GO」をインストールします。
DJI GOはiOS10.0以降、Andoroid4.4以降に対応しているとのこと。
iOSのアプリの評価がかなり低いのが気になりますが、見なかったことにして進めます。

アプリをインストール後に、充電済みのOsmo Mobile2にスマートフォン(iPhone7 plus)をはめ込んで、バランスを調整します。

説明書に簡単な図があるのですが、説明不足で絶対に分からないので、DJIが使い方の動画をYoutubeにアップしているので、必ず目を通してからセッティングしましょう。

完全な水平垂直にならなくても、スマホのアプリとペアリングした時点で調整してくれるので、おおまかにバランスがとれていればOKです。
iPhone7 plusはカバー類を装着した状態ですが、かなりキツキツになるので、外した方が良いと思います。

撮影